その他映像関連。

せんくら 仙台クラシックフェスティバル 2025。

また今年も行きました~。今年も「コレに行きたい!」……というよりは消去法の結果。ジャンルで選びました。まずは声楽。去年素敵だったオペラ・ガラはないようだなあ。大西宇宙さん、また見たかったがなあ。じゃあどれにしよう。次にピアノかヴァイオリン。...
その他映像関連。

杜の文具博 2025。

有隣堂のyoutubeを見ていて、女子文具博って面白そうだなあ、でも行けないだろうなあ、混んでるし。と思っているところに「杜の文具博」のお知らせを見たので、迷ったけれども行ってみた。行かなかったら一年後まで気になり続け、脳のリソースを食うだ...
仙台89ers。

89ers、2025年12月6日の試合。

勝つには勝ったが……良くないですねえ。バイウィーク明け。ものすごく期待していた。休んで疲れもすっかり取れて、練習もみっちりして、本来の能力を出すことが出来るだろうと。だってみんな上手いんだよ!今シーズンがチーム史上一番の顔ぶれ。序盤の辺りで...
ドラマ。

< しあわせな結婚 >

大石静は現代の脚本家で相当な売れっ子だろうに……わたしはほとんど作品を見たことがなかった。2008年の「おせん」は原作を知ってる者としては全然ダメなドラマで、何とか全体の半分くらいまで見たけど、結局脱落したんだと思う。内容がなかった。201...
◇読んだ本の感想。

◇ 稲見一良「帖の紐」

「きぬたのひも」と読んで来たが、正解は「たとうのひも」でした。きぬたは「砧」でしたね。たとうは読めなかったわ。稲見一良は「ダック・コール」で初めて読んだ。これはハードボイルドではあるけれども、その陰に詩情が見え隠れして、なかなか素敵な作品だ...
テレビで見た映画。

< ケヴィン・サリバン脚本作品の続・赤毛のアン アンの青春 >

何十年ぶりかで見たけれど、……公平にいえば、わたしのように原作原理主義者じゃなければまあまあ面白いのかな。普通の映画として。でも「アンの青春」としては駄目ですからね!お母さんは認めませんよ!なんといってもね。何だかっていう余計なおっさんとの...
◇読んだ本の感想。

◇ 吉行淳之介選「文章読本」

誰かの「文章読本」を読もうとして図書館の検索をしたところ、文章読本のキーワードでいろんな人の「文章読本」が上がってきて。ついでだから他の目ぼしい人のも読むか、と6人くらい?の文章読本をリストアップした。吉行淳之介は3人目。だがこの本を借り出...
◇読んだ本の感想。

◇ 根本聡一郎「人財島」

これの読みは「ジンザイジマ」だそうです。読み始めは、もしかしてそろそろダメかも、と思いながら読んでいた。わたしはこの人の作品はこれで4冊目。だいたい面白く読んでいる。が、4冊目まで来ると、話の大きな枠どりが同じなので多少陳腐化しなくもない。...
◇読んだ本の感想。

◇ プレヴォ「マノン・レスコー」

「マノン・レスコー」は、その特徴的なタイトルが昔から気になっていた。今回ようやく、よ~う~や~く~~~~、読んでみました。――そしてなんかピンと来なかった。いや、ピンと来ないのは想定内……というか、文学作品が面白くないのは普通なのよ。わたし...
仙台89ers。

89ers、2025年11月15日の試合。

……………………。……コテンパンに負けましたーっ!!!驚異の40点差。……正確には39点差だけど、39点も40点も変わらん。うちは49点しか取れなかったんですよ、なんと!!!カルバーもネイサンもトゥーレもセルジオもショータも船生もいて47点...